部会長: | 木戸屋浩康 |
副部会長: | 島岡 要 山城義人 |
部会員: | 江藤浩之 平島正則 |
令和5年度活動報告
1.第46回日本血栓止血学会学術集会でのSPCシンポジウム血管バイオロジー部会
「血管老化による機能障害と病態形成 -Endothelial dysfunction and
pathogenesis caused by vascular senescence-」の開催に向けた企画立案と講演者の選定
令和6年度活動予定
1.第46回日本血栓止血学会学術集会のSPCシンポジウム「血管老化による機能障害と病態形成 -Endothelial dysfunction and pathogenesis caused by vascular senescence-」を開催する
座長:木戸屋 浩康(福井大学学術研究院医学系部門 血管統御学)
山城 義人 (国立循環器病研究センター研究所 先進医工学部門・先端医療技術開発部研究室)
1)Juvenility-Based Approaches in Pediatric Therapeutics
森 雅樹(国立成育医療研究センター 小児生理学研究部)
2)Disease progression caused by senescence-associated angiocrine switching
木戸屋 浩康(福井大学学術研究院医学系部門 血管統御学)
3)New insights into the role and origin of cardiac macrophages
劉 孟佳(熊本大学 国際先端医学研究機構)
4)Signaling mechanisms regulating endothelial cell permeability and the diseases caused by its impairment
福原 茂朋(日本医科大学 先端医学研究所 病態解析学部門)
シンポジウムの成果のとりまとめと学会員への情報発信
令和4年度活動報告
1.SPCシンポジウム「止血関連因子と血管新生・動脈硬化―Hemostasis-related factors and angiogenesis/atherosclerosis―」の実行とまとめ
座 長:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野)
久保田義顕(慶應義塾大学医学部 解剖学教室)
1) Possible contribution of ApoM/S1P axis to the anti-thrombotic properties of HDL
蔵野 信(東京大学医学部附属病院 検査部)
2) Impact of cellular fibrinolytic systems on angiogenesis and wound healing
佐野秀人(浜松医科大学医学部 医生理学講座)
3) Basic research on gastrointestinal angiodysplasia associated with cardiovascular diseases with high shear stress
鈴木康弘(東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) /加齢医学研究所腫瘍循環研究分野)
4) Role of Partial EndMT in carotid artery ligation
山城義人(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター)
令和5年度活動予定
令和3年度活動報告
令和4年度活動予定
令和2年度活動報告
令和3年度活動予定
令和元年度活動報告
令和2年度活動予定
平成30年度活動報告
令和元年度活動予定
平成29年度活動報告
平成30年度活動予定
平成28年度活動予定
平成26年度活動報告
平成27年度活動予定
引き続き最新の動向を会員に発信する。
「血管バイオロジー部会」部会長 江藤浩之
2013年度活動状況 | |
・ | 2014年度第36回日本血栓止血学会学術集会 大阪大会(会長 宮田敏行先生)に向け、SPCシンポジウム「血管の発生および構成を制御する血球系細胞のダイナミックス」の企画作成を行った。 |
2014年度活動計画 | |
・ | 第36回日本血栓止血学会学術集会 大阪大会に向け、SPCシンポジウム「血管の発生および構成を制御する血球系細胞のダイナミックス」を開催する。 |